昨日、安城から14人で
大阪・北新地のかの有名な
神田川本店
に押しかけました。
料理はあっさりした京都の懐石とは少し違い、しっかりした味で
医食同源という言葉がありますが、
神田川先生は、食医という言葉を使い
食べ物で人を健康にするのが自分たち料理人の役目だという事を言っておられました。
これは、今年発案したというさんまの梅煮です
神田川先生自ら、座敷で調理していただきました。
昼間からかなりの酒が入り、また食の勉強もさせていただき、楽しいひと時でした。
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