まだまだインフルエンザが猛威を振るっています。

 

今週、当クリニックでは、

 

高感度インフルエンザ迅速診断システム

 

（富士フイルムの富士ドライケム IMMUNO AG1）

 

を導入しました。

 

 

 

 

今までの迅速検査では、発症後２４時間が経過しないと

 

検査で陽性反応が出にくいといわれていました。

 

今回導入した検査機器では新開発の増幅技術により検出感度を高め、

 

発熱から６時間以内の発生初期のウイルス量が少ない状態でも陽性判定が可能となりました。

 

 

 

 

 

 

インフルエンザかなと思ったら、早めに受診することをお勧めします。

 

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さて、肝心の成績のほうは・・・・

 

まずはファミリー部門（アイエムクリニック２軍）

 

言い訳から入ると

 

（１）寒さのあまり筋肉が縮こまり、発走直後はまったく動かなかった

（２）コースに水たまりやぬかるみがあり足を取られそうになった

（３）何より寒すぎて、アップもままならず、集中力も湧いてこなかった

（４）濡れたタスキを締める際にほどけてしまい，持って走ることになった

（５）雨足が強すぎて過ぎて目が開けていられない　（写真下　↓↓　）

 

 

 

いろいろな要因があり

個人的には昨年の記録更新を狙っていましたが、

約10秒及びませんでした。

 

 

 

 

チーム成績も平均年齢上昇もあり

 

（女子中学生の中をひた走る　おじさん　↓　）

 

 

 

昨年の2位から、12位（13チーム中）に転落。

 

 

 

来年はリベンジです

 

 

 

 

 

 

・・・１軍の成績は後程

 

 

 

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