さて、いよいよ銀閣寺に向かって進みます。
まず疎水沿ってしばらく歩き
右側は哲学の道です
そしてだんだん上り坂となってくる銀閣寺の門前ストリート
まだまだ店のシャッターは閉まっています
銀閣寺入り口に到着
この日ばかりは護摩木の奉納所になっています
護摩木(ごまぎ)とは、もともと護摩を焚く時に燃やす木のことで
願い事を書く祈願の護摩木と先祖の供養などを書く供養の護摩木の2種類があるそうです
ここで書いた護摩木が大文字山に運ばれ、大の字に並べられて、点火して
になります。
しかし木の表面がデコボコで
なかなかうまく書けません
クリニックの安全を祈願してまいりました
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